2013年 8月の記事一覧

13年08月26日 16時04分11秒
Posted by: nayaminagomi

アンニョンハセヨ~ヾ(´∀`*)

韓流好き女子のフタバですー(*´・∀・`*)笑

最近心も体も疲れが溜まってきている私・・・

この前してもらったVCのオプションのマッサージ

気持ち良かったなぁ・・・

そうだ!!

今こそしてもらおう!!!

という事で、

みなさまにもオススメします!

顔と鎖骨の辺りと背中の辺りをマッサージしてもらえるんですが、

ちょーーー気持ち良くて私、

寝てました。笑!!

身体がスッキリすると心もすがすがしくなるので、

「最近しんどいなぁー」

と思っている方にぜひ受けて欲しいです!!!

この夏の疲れを吹っ飛ばしましょーーー(≧▽≦)

サランヘヨ~☆


看護師 札場
13年08月21日 14時52分45秒
Posted by: nayaminagomi

お盆休みも終わり、海や旅行、ゴルフなどで

日焼けされてないですか?

毎日暑い日が続き、少し外に出ただけでも

日焼けしてしまいますよね(ノД`)

紫外線を浴びたお肌には

GHC プラセンタルマスク with CoQ10

がおすすめです(≧▽≦)

Q10 マスク.jpg

マスク2.jpg

つや・うるおい・しなやかさを与えるリッチなマスク!!

プラセンタエキス・CoQ10・セラミド等10種類もの美容成分を

ハイドロジェルの中にぎゅっと閉じ込めています゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚

翌朝は驚くほどモチモチの透明美肌に(o´・∀・`o)

お家でするのが面倒・・・という方には、

メディカルエステのアンチエイジングQ10スペシャルコース

で使用しています(∩´∀`)∩

他のコースでもパックの変更ができますので、

ぜひお試しください(*´・∀・`*)


エステティシャン 岡本
13年08月10日 16時34分47秒
Posted by: nayaminagomi
こんにちは★

最近・・・特に今日はどーしたんでしょう?めちゃくちゃ暑いですよね?

いつも元気なうちのスタッフ達もさすがにこの暑さには参ります・・・

これだけ日差しがキツイと、相当な量の紫外線が皆さんのお肌を攻撃してきてるハズ!

ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

そんな夏のお疲れ肌のあなたに・・・・・!!!!

当院では各種いろんなメニューをご用意してますヨ(*´・∀・`*)ゞ

美肌注射に高濃度ビタミンC点滴、イオン導入やエステのビタミンCコース♪♪♪

やっぱり紫外線によるくすみ、シミ、小じわ対策にはビタミンCです!

しっかり遊んで日光にさらされたあとは、きちんとお手入れしてご自分のお肌をいたわっ

てあげてくださいね!ご来院お待ちしてます!(*`◇´*)ゞ


おまけ・・・★★★

この度当院看護師のユニフォームが変わりましたー(*゚艸゚*) 

どうでしょう?似合ってますか? 

新たなユニフォームで気持ちも新たに、皆さんの健康と美容のため頑張って参ります♪

では暑さと紫外線に負けず、夏を楽しんで下さいね~フリフリ((ヾ(。・д・。)♪

看護師 オンベ


写真.png
13年08月06日 09時47分16秒
Posted by: nayaminagomi
先日眼瞼下垂のブログを書きましたが、ちょうど昨日NHKの朝の番組で放送された中でこの“腱膜性眼瞼下垂”について触れられていましたのでもう少し詳しく説明いたします。眼瞼の腱膜とはまぶたを上げる薄い筋肉の膜で、まぶたの中にある瞼板という軟骨を引き上げてまぶたを開ける役目を担っています。前のブログで書いた眼瞼挙筋の一部がこの腱膜です。目を開ける筋肉にはもう一つミューラー筋という薄い筋肉が腱膜の裏にあり、これらの力が弱った状態を腱膜性眼瞼下垂といいます。原因としては先天性のものと加齢による筋肉の衰えやコンタクトレンズの長期装用、外傷などで起こる後天性のものがあります。腱膜性眼瞼下垂でまぶたが下がってくると額の筋肉を使って目を開けようと努力するようになります。眉毛を手で押さえて額の力が入らないようにした状態で目を開けようとしても黒目が三分の二程度しか見えないと腱膜性眼瞼下垂の可能性があります。治療は保険適用の手術となり、局所麻酔注射後にまぶたの皮膚を切開して腱膜の短縮を行います。腱膜の力が弱ってしまっている場合や腱膜自体が萎縮している場合は、体の別の部分から採取した細い腱膜で瞼板を額の筋肉に引き上げる手術が必要になることがあります。いずれの手術も術後2週間程度はまぶたに強い腫れが生じます。また、まぶたを上げるため目を閉じた時にうっすら目が開いた状態になることもあります。手術は入院の必要はなく、1時間から2時間程度の日帰り手術となります。腱膜性眼瞼下垂に対して皮膚弛緩性眼瞼下垂といって目を上げる機能は保たれていますが、まぶたの皮膚が垂れ下がって視界のじゃまになっている眼瞼下垂があります。この場合はまぶたの皮膚を切除するのみで、腱膜を短縮する必要はありません。皮膚弛緩性眼瞼下垂は下垂によって視界に影響が出る場合は保険適用となります。

13年08月04日 09時33分45秒
Posted by: nayaminagomi

眼瞼下垂の手術が増えています。

眼瞼下垂には先天性のものと、

加齢のために皮膚やまぶたを上げる筋肉が緩んで起こる後天性のものがあります。

先天性の眼瞼下垂で小児期に手術をする場合は全身麻酔による手術となりますので、

入院のできる施設をご紹介するようになります。

先天性でも成人の方や後天性の眼瞼下垂は

局所麻酔の日帰り手術が当院で行うことができ、

形成外科の専門医が手術を行います。

皮膚が緩む皮膚弛緩性の眼瞼下垂は、余った皮膚を切除する手術を行います。

また、筋肉が緩んでいる場合は、

まぶたの奥にある眼瞼挙筋という薄い筋肉を短くする手術を行います。

筋肉が短くなるため、

目を閉じた時に少しまぶたが閉じきれなくなることがありますが、

徐々に慣れてきます。

術後はまぶたが腫れますのでしばらくサングラスなどをするとよいでしょう。

腫れは2週間程度目立ちますが徐々に引いて、

1ヶ月もするとかなり落ち着きます。

まぶたを上げる筋肉が弱すぎて短くしても効果がない場合は、

筋肉の膜によるまぶたの釣り上げ手術が必要になりますので

入院のできる施設をご紹介することもあります。

これら眼瞼下垂の手術は視界を確保するという機能的な治療で保険適用となりますが、

美容外科の技術で可能な限りきれいな目を創る治療を心がけています。

なお皮膚がたるんでいるのみで視界に影響がないものは保険適応となりません。

眼瞼下垂を治療することで肩こりや頭痛といった症状が改善することもあります。

最近視界にまぶたの皮膚がかぶってきたとか、

目を開ける時におでこに力を入れないといけないといった方はお気軽にご相談ください。


                      院長 河田



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