先のブログで「...うつ病の症状の“ひとつ”の呼吸困難云々...」と書いていましたが...
さてなぜそう書いたかという“動機”はいかに?

さてさて、何人の方が、あれ?!ちょっと待った!「それじゃあいまいだよ」「違うんじゃないの」「呼吸困難って...息苦しいときは?」と“ちょっとまった疑問(ちょっとまてよと疑問を持つこと)”を持った人が何人いたでしょう。

医師の方なら「あ、そりゃ仮面うつかもよ」と“心中つっこみ(心の中で声に出さずにツッコミをいれること)”を入れているかな?医師のみなさんが素通りしちゃってたらちょっと不安...

そう動悸息切れには「○~心、○心」というコマーシャルのそれとは違いますが(笑)、年齢も高齢でないのに妙に最近“動悸”が...というご心配の方にはまさにうってつけのご本です。

ちなみに“ちょっとまった疑問”や“心中つっこみ”等という言葉は存在しません。
わたしが勝手につくっちゃいました~。(笑)

じつは自律神経失調症だけでも4種類も!
でもそれは世に発見されていることであるだけで、実際には複合的に様々な要因、個々人の環境が起因とされる症状の絡み合いなどからも、医師でも難しいということを、本日ご紹介のご本に期待してみましょう。きっと期待を裏切らないご本かと思います。

昭和の時代にはよく聞いた“ノイローゼ(神経症)”も今では症状別に“パニック障害”“全般性不安障害”“強迫性障害”などに分類されて、どの障害も共通して、強い不安、緊張がみられ、症状としては、動悸、息苦しさ、めまい、発汗、頭痛、震え等の自律神経失調状態と呼ばれる症状となって出てきます。

わたしの呼吸困難などは、悪化した各種の症状の相乗効果。(もはや“効果”じゃないって!)
もはや効果とは呼べない、体の中で発生している嫌~な相乗作用。
すぐにお医者さんに行きましょう。
アロマなんかやってる暇はありません。
アロマでは日々、東洋医学的に、ゆっくりじっくり改善していきましょう。
症状の回数/日(または週)が、徐々に減っていくことを目的として、適切なアロマ処方を考えることが必要です。
どの本にも書かれているように、病気の症状は、個々人千差万別です。度合いが違うということ。
そして根本原因もね。

病名のレシピはお薬の役目、アロマの役目は個々の症状の、もちろん根本までも考えた、個々人(また言っちゃった)それぞれの症状一つ一つの治癒・緩和です。
しかもそれがセルフケアでできちゃう!(PRしてないかい?)

「あれ~? 寒いのに汗出てるよ~! なんじゃ~こりゃ~?」
「あれれ~? 夏なのに、気温が高いのに寒い! 鳥肌立ってる~! なんじゃ~こりゃ~?(しつこい!)」
だれでもそんな経験ありますよね。
夏のお化け屋敷の中での症状(笑)もそんなとこ。

自分の身体がどうかなってしまったかととても不安になると、さらにストレスが...
知っていれば、落ち着いて、適切な対処ができるようになります。

仮面ライダーも常に戦い、常にドーパミン的正義の価値観?でバリバリの交感神経優位?
いや、彼らはきっと休む時は例の“おやっさん”の喫茶店で休んでいたんだろうか...
いつもきれいな女性がいたしね。(でも人間のように結婚できないからかわいそう...)

以前お問い合わせの回答に、体調に異常をきたしているとのクライアントさんが神経科を受診しているが、なかなか処方された薬では改善がみられないとのことで、またこちらは世間の言う“素人”ですから勝手な判断はせず、神経科ではなく“心療内科”へ行くことをお勧めしたことがあります。

患者さんだって(わたしたち)生活があります。医療も「餅は餅屋」なんだけど、どうもうわたしたちにとって医療の世界はわかりませんね。もっとわかりやすくなってくれたらいいんだけど...

先にご紹介の“不定愁訴”だって調べてみると、最終的には「んじゃ、わたしはなんなの?」と、やっぱり専門家の診断を受けなければわからないし、専門家の診断を受けても、その専門家である医師個人の知識や経験年数その他により、なかなか的確な診断が難しい。

医師の誤診などによる過度の投薬で、逆の“躁病”にもなる危険性があります。(わたしはそうなった)
だからお医者さんにはご自身の症状をこと細かく、症状だけでなくご自身の存在する環境その他の外的状況も正確に話しましょうね。

え?医師でも難しいの?ということをわかりやすく説明しているご本を今日はご紹介!
“うつ病”というよりも、今回は“自律神経失調症”とうつ病の境目(というのだろうか...)を理解のためのご本です。
ということはうつ病と自律神経失調症は違うの?ということになりそうですが、そう判断するのはちょっと早計、早まった計り方(判断)と言えることがよくわかるご本です。
現代人には必見のご本ともいえるかもしれませんよ。

これまた先にご紹介の漫画シリーズ『マンガで分かる心療内科』もご参考にね!

さらには今までのご紹介本、これからのご紹介本の中の題材(点)と今回の題材(点)がつながってくることも確かです。つながってこなかったら?「ワラ~シニデンワシテクダサイ ドゾヨロシク」♪○タイリー○タイリー~(古!)ちなみにこの○タイリー、まだ売ってるのかな?腰部脊椎間狭窄症の手術を2度受け、今、3度目を待っている(やだね~)わたしにとっては、今非常に欲しい。置くとこないけど...

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『最新 自律神経失調症を治す本』
初版  2011年6月20日
監修者 坪井康次(つぼいこうじ)
発行者 田村正隆
発行所 株式会社なつめ社

≪同書の監修者紹介から≫
東邦大学医学部心身医学教。臨床心理士。
1949年和歌山県生まれ。1975年東邦大学医学部卒業後、同第2内科に入局するも、1980年に同心身医学研究室解説にともない移籍。心身症、感情障害、不安障害、自律神経、バイオフィードバック療法、心理療法などを専攻し、現在も東邦大学医療センター大森病院心療内科で診察にあたっている。また、日本心身医学会理事、日本心療内科学会理事、日本うつ病学会理事、日本音楽療法学会理事、日本自律神経訓練学会評議員、ストレス学会評議員ごか活動も多彩。
おもな著書に『新版 心療医学』(共著、朝倉書店)、『軽症うつ』(法研)、『働きざかりのこころの病気』(主婦の友社)などがある。

この本をもしも書店で手に取ったらまず目次をみてください。そして内容をパラパラすると(決して書店内でパラパラ踊ってはいけません)、わたしたちにとって、ご家族、ご友人、恋人、変人?、そしてさらにその延長上には、同じ哺乳類のペットの気持ちをも理解するための“キー”がたくさん掲載されていることに気が付き、「すでにお前は...(ケンシロウ)」じゃなく、すでにレジに並んでいるかもしれません。

一人でも多くの心身にお悩みを持つ方々に、つぎの一歩を踏み出していただきたい。私たち“素人”が診断はおろか、判断する危険性は、ここに書かれている医師の診断でも危険性があるとから、非常に大きなものであることがわかるでしょう。

すでに言い廃れた言葉ですが、すべてのインターネット上の情報が正しいとは限りません。必ずご自身で、少なくとも2~3方向からの情報をチェックする必要が必ずありますね。ご自身の体であるだけでなく、すでにご家族の体となっているひとも多いはずです。

心、そして心からくる身体的症状、またその逆もあるとが解ってくると、ご自身での対処、“セルフケア”可能になり、中にはセルフケアで解決できる問題も少なくはないでしょう。ハイ、“早期発見”と呼ばれるものですが、アンジーでは“自己危機管理体制”と呼んじゃいましょ!

お悩み多き方々へ。「早く良くなってくださいね。大きな問題になる前に」

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≪46ページからの抜粋ご紹介≫
“原因は単純ではなく複雑に絡んでいる!”
“原因はいろいろあって、どれが直接的な原因かを簡単に判断できないのが、この病気(自律神経失調症)のやっかいなところです。”
“ストレスが自律神経のバランスを乱す元凶”
“自律神経失調症は、交感神経と副交感神経という2つの自律神経のバランスの乱れによっておこりますが、なぜバランスが乱れるのか、簡単に説明することはできません。自律神経症状が千差万別であるように、その原因もその人その人によって異なるからです。”
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かんたんに説明できないことだから、先日の自律神経バランスの国際的大家の方々のご本が役立ってきますね。さらにお勉強したい方はどうぞ!

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“その中で、もっとも大きな原因となっているのがストレスでしょう。ストレスは、生命を維持し心とからだとをつなぐ自律神経のバランスを乱し、心身のいたるところにダメージを与える元凶といっても過言ではないでしょう。”
“原因はその人の外と内にある”
“外的要因には、職場や生活環境、家族関係、対人関係、生活のリズム、季節の変化や地震などの災害があげられます。騒音や気圧、気候など、五感を刺激するものもここに含まれます。”
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自律神経のバランスについては、先にご紹介の『非常識の医学書』著者、安保徹氏の様々なご本(自律神経理論)の数々から顆粒球とリンパ球のバランスやそれらの保ち方も学べますね。

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“こうした外的要因や内的要因に対する反応は、人によってまったく違うものなので、心身へのストレス度も異なります。ただし、どんなストレスでも受け止める側の許容範囲を超えると、人間は健康を害するようになることは共通しています。自律神経失調症もそうした状態の1つといえるでしょう。”
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“人間は健康を害するようになる...”は“人間の体は健康を害することになっている”とも言えますね。だから現代人である以上、常に健康に気を付けることが必要なんですね。

「こういうことをちゃんと義務教育で教えてほしかった...」アンジー

受け止める側の許容範囲のことを、多くの本では“受け流せる耐性”の育み方を語っているんですね~。でもそれじゃやっぱり「お医者様でも草津の湯でも...」 恋の悩みに通じるね。違うか?!

さらに...
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≪48ページ≫
“原因のトップはストレスによるもの!”
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原因の一位は“トップレス”と覚えましょう。
ストレスの種類や、ストレスの起因となるストレッサー(ストリッパーではありません)、さらには子供、特に後々の“虐待”などを起こさないように、また“健康な子供を育てるために”乳児・幼児を持つ親御さんたちにはぜひとも知っていていただきたい“年代別ストレスの特徴”などがとてもわかりやすくまとめられているご本です。図解入りだからいいよ!

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≪50ページ≫
“不規則な生活が自律神経の働きを鈍らせる!”

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きっとだれもが身に覚えがあること。(犯罪者じゃない!)
ここでは面白い説明を見つけました。
幼少年期: 副交感神経が優位
青年期 : 交感神経が優位
熟年期 : 交感神経が優位
老年期 : 副交感神経が優位 

と、“大枠”でのくくり方、“広義”の意味としてですね。これに社会的・外的要因が加わると、この人間の基本の流れがメチャクチャに崩れていくんですね。わたしのように...

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≪52ページ≫
“体質によっては自律神経のバランスが乱れやすい!”
“ストレスに弱い体質があります。体質は変えられませんが、からだにきちんと向き合うことで予防は可能です。”
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わたしのことだ~!でも自分のことだから、すでに起きてしまった人生の崩れ、いや自律神経の崩れだから、現在いろいろな面で体質改善中!
ここにある“予防”というのも、ちょっと考えてみてね。

その病気(自律神経失調症)から発生する“個々の症状”が発症する前の予防と考えましょう。このフレーズ(“体質は変えられませんが...)”をそのまま読み流してしまったら、まるで手だてがないよからね。個々の症状に各々対処、予防していくことで本当の“ホリスティック(総合的)”な改善に大きな期待が持て、それにより日々の“QOL(Quality of Life)”の向上に大きな期待が、自身の「こうなりたい」という目的にさらにさらに近づけるんです。(“です”って言っちゃった)

生活改善手法のご本は紹介せずとも(するけどね)、ごまんと書籍が出ていますので、おそらくどの本屋さんに行ったとしても必ず見つかるでしょう。

子供たちの心と体のそれぞれの体質を知って初めて、上手に付き合うことが...子供にはできない!
だから親が、学校が、教育者という資格を持った人たちが、上手に付き合えるように指導し、導いてあげてくださいね。

お薬は、対症療法として患者が求める治癒・緩和を目的とした“成分”が植物から抽出され、化学的にその効果が高められたものだから(合成製剤は別)、“特定の症状”をターゲットにしたもので、根本原因の治癒・緩和を目的とはしていません。これは多くの著名人の書籍からもわかります。

根本原因の治療には、多くの医師が東洋医療も取り入れ始めています。多いですよ~!医師がその著書の中で気・血・水の話をしているのがね。(今度血液のブログ記事も書こうね)

もともと日本はこっち(東洋的医療)で、戦争に負けちゃったからいろんな西洋医療が入ってきたんですね。でもそれはそれでよかったこと。昭和の時代は、看護婦の母親を持つわたしの家には抗生物質なんか家にあったし、あるときには母親に家でチュウシャされた...

西洋医療の導入の際に良くなかったのは、東洋医療を排除しちゃったことです。だれだって痛みやかゆみなど、嫌なものは一日でも早く、数秒でも早く取り除きたいし、工場生産のように次から次へと増加する患者の対処には時間的な制約もある、だからこの医療の時代の流れもわからなくはないですよね。今、見直されてホリスティック医療なんて~ものが流行っているわけですね。根本を改善しなければ、“患者”と呼ばれる人、症状が緩和して病院を出た“再患者予備軍”が増え続けるのは目に見えてわかることですね。

目で怒るアロマ、いやメディカルアロマが本格的に医療界にも始まった理由はここにあると思います。もちろん香りや癒しのアロマテラピーも、その発端をここ日本にもたらしてくれた素晴らしい民間療法です。

ここに言及した香りのアロマテラピー、メディカルアロマテラピー、東洋医療、西洋医療、そして世に存在する様々な民間療法を、賢く使っていくことで、日々の生活を、人生をより謳歌できるのですね。

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≪54ページ≫
“性格的なものが抵抗力を左右する!”
≪56ページ≫
“環境の変化が自律神経を乱れさせる!”
≪58ページ≫
“女性は自律神経のバランスを乱しやすい!”

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その他抗不安薬や様々な対処法、わたしができていない(笑)睡眠の重要性等、全166ページに明確に、図解で述べられている良いご本の紹介でした。

このアンジーブログで音楽動画などのご紹介もしています。110ページでは“五感に働きかける療法”としての音楽療法により、アルファ波で心を落ち着かせたり、免疫力は代謝が活性化したり、副交感神経の働きがアップすることが述べられています。夜寝る前でも、朝のご出勤前でも、好きな曲、好きな動画があったらアンジーブログをご活用くださいな。

同項目では...
さあ!ここからが本番! (ここからかい!?)

本の半ページ(悲しい!)ですが、≪香りを用いたアロマセラピー≫という項目も111ページにあります。まあ、医師はアロマテラピーの専門家ではないから仕方がないですが、もうちょっと書いてほしかったかな~。こちらはアンジーの専門ですから、ご質問はいつでもショップからどうぞ!(PRしてないかい?)

おあとがよろしいようで...

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さて、ここまでいろいろと学んでくると、さらに考えたくなるのは、より良い日々を過ごすための“自己危機管理体制”ですね。この手のアドバイス本や嫌ってほど出版されています。(嫌じゃないよ!)

特に最近のコンビニ本は凄いですよ~!だいたい500円ぐらいで、大学の講義一つぐらい学べちゃうほど、あらゆる学問に関する本が売られています。いい時代になったんだから、利用しない手はないでしょう。

最後に最新のコンビニ本もアマゾンからご紹介しておきますね。私たちの24時間を維持するために非常に重要な“血液”についてのわかりやすい本です。

『血液を改善すれば健康で生きられる』ちょっと高かった...(痛!)

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健康で毎日を過ごせれば、心も安定し、他者に対する思いやり、他者だけでなく、ものや事象に対する思いやりや落ち着きが取り戻せるでしょう。そしてその逆も。体の中のある意味“サークルゲーム”をコントロールすることが必要です。

しかしちょっとしたミス、うっかりが死につながる世の中を生きているのがわたしたち。
そんなミス、うっかりも、落ち着いていれば避けられる。
そう信じています。
だからアロマテラピー。(またPRかい!?)

痛みやかゆみ、悩みがひとつ解決できれば、さらなる一歩を踏み出すことができるでしょう。
それを実体験した人たちが、今、さまざまな形(民間療法)を持って、世のため、人のため、ペットのために頑張っています。

ちっちゃな症状も見逃さず、セルフケアで対処できるうちに改善していきましょうね。
まだ勉強していない“カラーセラピー”も非常に興味があります。
自律神経バランスのために、香りのアロマテラピーで大脳辺縁系に、メディカルアロマで自律神経安定作用をもつ成分を経皮吸収、そして視覚から心身への作用を期待するカラーセラピーもこれから加えていきたいです。

上述の“五感に訴える”は、人間である限り24時間、寝ている間の呼吸は自律神経の働きです。(ありがたや~)

カラーといえばファミレスの○ニーズさんやその他飲食関係の店内のカラーには、それぞれ重要な意味があるんですよね。


芸能界や飲食業界での挨拶はいつでも「おはようございます」
製鉄業界では「ご安全に」
そしてアンジーは「ご健康に!」

今日も一日、良い日でありますように!




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