「経絡のバランスが乱れ気血の流れが滞ったときが病気」とみるのが東洋医学の考え方。
12臓腑の脈の変化を診て、12経絡のツボ、365穴を使って経絡のバランスを正常にすると病気が治ると考えます
 
手足、指にも経絡が流れており手相と一致するところが多くあります。
 
手相の丘や手相のライン、流れとバランスを観ることで今の自分を知りこれからの自分はどうあるべきかを知ることができます。
 
血液型と手相を組み合わせて観ると手相の観方が理解しやすくなりこれまでの生き方の変化がはっきりとわかり、これからの生き方の目安となります。
(塚本三之丞は手相と身体、脳との関係。経絡、血液型との関係。手相の丘や各ラインのバランスを観ることで自分の性格、運勢を占うことができると考えてこの観方を
「健康手相」と名付け特許庁に平成20年2月18日に商標登録出願し21年1月9日に
商標原簿に登録されました)

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