2009・9・9
2009年09月09日 17:00:00
Category: 『ジャスミン』Fのつぶやき
今日は2009年9月9日。
⑨が…3つ並びましたね~(^_^;)
日本では昔から、④と⑨は不吉な数字と言われています。
部屋番号とか、ロッカー番号とか、4と9をはずして
1・2・3・5…となっているものが多いですよね。
子供のころは、理由がわからず、不思議だったな~。
④といえば…
私が、中学生の頃、『444』の車のナンバープレートを見て、
「あ、なんか不吉だね」と言ったのに対して、
友達は「4が3つも合わさって…“幸せ(4合わせ)”じゃない?」って言ったんです。
そういう風に物事を捉え、考えられる子…好きです。
心底、憧れちゃいます。
こういう子が、本当に幸せになれる子なんだな…と深く感じたのを
今でも、すごく鮮明に覚えています。
キリスト教では、
イエス・キリストが貼り付けにされたのが13日だった為、
⑬→不吉
⑥→悪魔の数字
⑦→聖なる数字
…とされています。
『13日の金曜日』とか、『ラッキー7』とかは、ここからくるんですかねぇ???
数字に関するお話という事で、
姓名判断で吉とされる字画もご紹介しましょう。
⑪→春の植物の様に伸び行く吉数
⑬→人に好かれる人気運
⑮→財運にも恵まれる吉数
そして…圧倒的に財運に恵まれる吉数は24だそうです。
うむむむ…
私はどれもこれも当てはまらんな~(^_^;)
残念(^_^;)
数字って、調べれば調べるほど奥が深い!!
頭が痛くなったり、面白かったり…。
すっごい比を
頭が痛くならない程度にサラッとご紹介。
◆ダ・ヴィンチ・コードに出てきた『黄金比』
1:1.618
ミツバチの雄と雌における個体数の割合は黄金比。
世界中何処を調べても雌の数を雄で割るとこれも黄金比。
ヒマワリの種の渦巻きもオーム貝のらせんも黄金比。
ミケランジェロもモーツァルトもこの法則にのっとって作品をつくり、
あの、モナリザの顔も正確な黄金比で描かれているという…(^_^;)
◆日本の代表的な『白銀比』
1:1.414(√2)
聖徳太子が発見したと言われている
日本建築の比率で、
法隆寺・仏像・華道などで使われていて、
なんと、コピー用紙も全部この比率だそうです(^_^;)
アレレ…!????
私は、美容ブログでなんちゅ~事を書いているんだ!????
いつもと、全然『色』が違って、何だかスミマセン(^_^;)
これは、すべて博士のせいです。
博士って誰!????…とお思いの方、
この言葉で、博士が誰だかわかるのではないでしょうか?
「1-1=0 美しいと思わないかい?」
そうです。
この本が、今日のブログのおおもとでした(*^_^*)
まだ、読んでない方は、ぜひ読んでみてください(*^_^*)
ちなみに…本当にどうでもいい情報ですが、
個人的には…自分の誕生日でもある1と7が好きな数字ですかね。
でも、奇数と偶数だったら、偶数の方が…なんとなく好きです。
価格とかだったら¥1980とか、¥99とか…中途半端な感じなのに、何か惹かれちゃう。
…ん????
結局、何でもありですな。
ごちゃごちゃと、ややこしい事を書き並べたくせに、
最後の最後にかっる~い〆になってしまい、申し訳ありませんでしたm(__)m
⑨が…3つ並びましたね~(^_^;)
日本では昔から、④と⑨は不吉な数字と言われています。
部屋番号とか、ロッカー番号とか、4と9をはずして
1・2・3・5…となっているものが多いですよね。
子供のころは、理由がわからず、不思議だったな~。
④といえば…
私が、中学生の頃、『444』の車のナンバープレートを見て、
「あ、なんか不吉だね」と言ったのに対して、
友達は「4が3つも合わさって…“幸せ(4合わせ)”じゃない?」って言ったんです。
そういう風に物事を捉え、考えられる子…好きです。
心底、憧れちゃいます。
こういう子が、本当に幸せになれる子なんだな…と深く感じたのを
今でも、すごく鮮明に覚えています。
キリスト教では、
イエス・キリストが貼り付けにされたのが13日だった為、
⑬→不吉
⑥→悪魔の数字
⑦→聖なる数字
…とされています。
『13日の金曜日』とか、『ラッキー7』とかは、ここからくるんですかねぇ???
数字に関するお話という事で、
姓名判断で吉とされる字画もご紹介しましょう。
⑪→春の植物の様に伸び行く吉数
⑬→人に好かれる人気運
⑮→財運にも恵まれる吉数
そして…圧倒的に財運に恵まれる吉数は24だそうです。
うむむむ…
私はどれもこれも当てはまらんな~(^_^;)
残念(^_^;)
数字って、調べれば調べるほど奥が深い!!
頭が痛くなったり、面白かったり…。
すっごい比を
頭が痛くならない程度にサラッとご紹介。
◆ダ・ヴィンチ・コードに出てきた『黄金比』
1:1.618
ミツバチの雄と雌における個体数の割合は黄金比。
世界中何処を調べても雌の数を雄で割るとこれも黄金比。
ヒマワリの種の渦巻きもオーム貝のらせんも黄金比。
ミケランジェロもモーツァルトもこの法則にのっとって作品をつくり、
あの、モナリザの顔も正確な黄金比で描かれているという…(^_^;)
◆日本の代表的な『白銀比』
1:1.414(√2)
聖徳太子が発見したと言われている
日本建築の比率で、
法隆寺・仏像・華道などで使われていて、
なんと、コピー用紙も全部この比率だそうです(^_^;)
アレレ…!????
私は、美容ブログでなんちゅ~事を書いているんだ!????
いつもと、全然『色』が違って、何だかスミマセン(^_^;)
これは、すべて博士のせいです。
博士って誰!????…とお思いの方、
この言葉で、博士が誰だかわかるのではないでしょうか?
「1-1=0 美しいと思わないかい?」
そうです。
この本が、今日のブログのおおもとでした(*^_^*)
まだ、読んでない方は、ぜひ読んでみてください(*^_^*)
ちなみに…本当にどうでもいい情報ですが、
個人的には…自分の誕生日でもある1と7が好きな数字ですかね。
でも、奇数と偶数だったら、偶数の方が…なんとなく好きです。
価格とかだったら¥1980とか、¥99とか…中途半端な感じなのに、何か惹かれちゃう。
…ん????
結局、何でもありですな。
ごちゃごちゃと、ややこしい事を書き並べたくせに、
最後の最後にかっる~い〆になってしまい、申し訳ありませんでしたm(__)m
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