2009年 12月の記事一覧
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09年12月31日 12時54分16秒
Posted by: kuturogiclub
09年12月30日 10時14分57秒
Posted by: kuturogiclub
SAVAはショッピングセンター内にありますので
少し前に流れていたサンタのBGMも
今は「お正月」もういくつねると・・・です。
当店年末年始のお休みはありません。
皆様の未病~健康へのお手伝いをするべく
元旦も営業をさせて頂きます。
イベントもあります。。。
少し前に流れていたサンタのBGMも
今は「お正月」もういくつねると・・・です。
当店年末年始のお休みはありません。
皆様の未病~健康へのお手伝いをするべく
元旦も営業をさせて頂きます。
イベントもあります。。。
09年12月28日 10時31分00秒
Posted by: kuturogiclub
冷えは女性にとって大きな悩みのひとつ。
夏でも手足は冷え切っていると訴える女性は多いようです。
冷えは東洋医学によると、肝経(かんけい)と腎経(じんけい)というの経絡に
気血のとどこおりがあることによって起こると言われています。
冷えにはツボ療法が効果的で、特に足には冷えを改善する足ツボがたくさんあります。
冷えの治療は、肝経と腎経の二つの経絡に所属するツボを中心に刺激します。
腎経に所属するツボは足ツボの湧泉と太けい、
肝経に所属するツボは太衝や三陰交を刺激します。

夏でも手足は冷え切っていると訴える女性は多いようです。
冷えは東洋医学によると、肝経(かんけい)と腎経(じんけい)というの経絡に
気血のとどこおりがあることによって起こると言われています。
冷えにはツボ療法が効果的で、特に足には冷えを改善する足ツボがたくさんあります。
冷えの治療は、肝経と腎経の二つの経絡に所属するツボを中心に刺激します。
腎経に所属するツボは足ツボの湧泉と太けい、
肝経に所属するツボは太衝や三陰交を刺激します。

09年12月27日 12時35分14秒
Posted by: kuturogiclub
人間とは恒温動物ですから、外気に関係なく、脳や体腔内の温度を
36.5度に保とうとします。この温度を保つ役割を果たしているのが、
体内をくまなく流れる血液です。血液は一年365日、
同じように流れているわけではありません。
夏など外気の温度が高いときには皮膚の表面を流れ、
発汗を促して熱を放出させますし、逆に冬など外気の温度が低いときには、
脳や体腔内に集まって温度を保とうとします。このように血液の分布が環境に応じて
変化することで、脳や体腔内の温度を36.5度に保つことができるのです。
冷え性は、こういった血液の分布が異状をきたし、
足先などに十分な血液が行き渡らないときにおきます。
逆に血液の量が多いときには、ほてりという症状が出ます。
冷え性には、足先の血管の拡張とともに、自律神経に程よい刺激を
与えることが大変効果的です。
36.5度に保とうとします。この温度を保つ役割を果たしているのが、
体内をくまなく流れる血液です。血液は一年365日、
同じように流れているわけではありません。
夏など外気の温度が高いときには皮膚の表面を流れ、
発汗を促して熱を放出させますし、逆に冬など外気の温度が低いときには、
脳や体腔内に集まって温度を保とうとします。このように血液の分布が環境に応じて
変化することで、脳や体腔内の温度を36.5度に保つことができるのです。
冷え性は、こういった血液の分布が異状をきたし、
足先などに十分な血液が行き渡らないときにおきます。
逆に血液の量が多いときには、ほてりという症状が出ます。
冷え性には、足先の血管の拡張とともに、自律神経に程よい刺激を
与えることが大変効果的です。
09年12月26日 16時04分23秒
Posted by: kuturogiclub
「断食」が冷え性の効果的なんて、ちょっと信じられませんが、
いったいどういうことなのでしょう。
冷え性を改善する方法は、日常的にできることでもさまざまあります。
適度な運動、バランスの良い食事などがそうです。
断食なんてすると栄養面で不安があり、冷え性には悪そうだと考える人も
多いと思います。
冷え性というのは、血液の循環が悪くなることで引き起こされます。
血液が汚れてドロドロになっていたり、毛細血管でつまってしまったりすると
血液の循環が悪くなります。
断食をして腸や胃を休ませると、血液もサラサラになり、流れが良くなります。
また、体温が高くなって、免疫力もアップするようです。体の機能がリセットされて、
冷えに強い体質に改善するというわけです。
断食は、普通の人には少々ハードですし、専門家の指導が必要であることもあります。
ですから、「プチ断食」を試してみるとよいと思います。
プチ断食は、全く食べないわけではなく、野菜ジュースやお粥だけで一日を過ごす日を
作ることです。
プチ断食をする日の前日は、夜9時以降は食事を取らないようにします。
断食日は、朝と昼は、食事の代わりに野菜ジュースを飲みます。
にんじんやりんごをすりおろしたものなど、手作りのジュースを1、2杯飲みます。
手作りが無理な人は、市販の野菜ジュースを代用してもよいでしょう。
夕食には、お粥をお腹いっぱいにならない程度に食べます。
1日だけなので、週末など、できそうな日を選んで挑戦してみましょう。
断食は、体の中の老廃物が排出され、便秘などの人もすっきりする効果もあります。
定期的に行えば、体質が改善されて冷え性にも効果的です。
いったいどういうことなのでしょう。
冷え性を改善する方法は、日常的にできることでもさまざまあります。
適度な運動、バランスの良い食事などがそうです。
断食なんてすると栄養面で不安があり、冷え性には悪そうだと考える人も
多いと思います。
冷え性というのは、血液の循環が悪くなることで引き起こされます。
血液が汚れてドロドロになっていたり、毛細血管でつまってしまったりすると
血液の循環が悪くなります。
断食をして腸や胃を休ませると、血液もサラサラになり、流れが良くなります。
また、体温が高くなって、免疫力もアップするようです。体の機能がリセットされて、
冷えに強い体質に改善するというわけです。
断食は、普通の人には少々ハードですし、専門家の指導が必要であることもあります。
ですから、「プチ断食」を試してみるとよいと思います。
プチ断食は、全く食べないわけではなく、野菜ジュースやお粥だけで一日を過ごす日を
作ることです。
プチ断食をする日の前日は、夜9時以降は食事を取らないようにします。
断食日は、朝と昼は、食事の代わりに野菜ジュースを飲みます。
にんじんやりんごをすりおろしたものなど、手作りのジュースを1、2杯飲みます。
手作りが無理な人は、市販の野菜ジュースを代用してもよいでしょう。
夕食には、お粥をお腹いっぱいにならない程度に食べます。
1日だけなので、週末など、できそうな日を選んで挑戦してみましょう。
断食は、体の中の老廃物が排出され、便秘などの人もすっきりする効果もあります。
定期的に行えば、体質が改善されて冷え性にも効果的です。
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