横浜市鶴見区 エステサロンセラピ゚の美容ブログ

2010年12月30日
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◆若々しくいるために 食べる女性ホルモンとは   
エストロゲンは排卵の準備をするホルモンで女性にとって重要なホルモンです。
女性ホルモンであるエストロゲンは、加齢に従い40代半ばより減少してきます。
エストロゲンの分泌減少が起こると、老化と直結するということです。
老化は避けられないですが、老化を遅くすることは可能です。

健康面についてはエストロゲンの分泌は
女性らしさと切り離せないのです。女性はいつまでも美しくありたいですね。
まずは女性の肌に老化が顕著に表れてきますが、
エストロゲンを食品などで増やすと
いつまでも美しい肌であり続けることが可能なんです。
不足しないように大豆などの植物性イソフラボンを
食べ物として増やすことが大切です。

◆大豆イソフラボンは植物性の女性ホルモン
大豆イソフラボンは女性ホルモンである
エストロゲンと非常に似た科学構造と働きをしています。
大豆イソフラボンは活性酸素を除去する働きもあるので、
女性の若返りにも作用しているのです。
大豆を食べれば、より女性らしくなることができるのです。
髪の毛に関してもエストロゲンと大いに関わっていて、
エストロゲンの分泌があり、髪の毛も美しくあり続けるのです。
そして肌のトラブルを防ぎ美しさを保つことができるのです。

◆大豆イソフラボンを含む食品
・小豆・納豆・厚揚げ・豆乳・枝豆・大豆飲料
・豆腐・油揚げ・大豆煮・きな粉・みそ などです。

これらの食品を食べるとエストロゲンを増やすことができるようになります。
植物性のエストロゲンを摂取していつまでも若々しくいたいですね。

◆過剰摂取はしないようにしましょう。
大豆イソフラボンの1日あたりの摂取は70~75ミリグラム
サプリで大豆イソフラボンを摂取するのは
1日あたり30ミリグラムが望ましいといわれています
大豆で摂取する場合は1日30mg
これを豆腐に例えると、豆腐半丁分でいいそうです。
これだけでイソフラボンの摂取が可能ということです。
大豆イソフラボンには女性ホルモンである
エストロゲンを増やす作用がありますが、
過剰摂取はしないようにしましょう。
過剰摂取は癌になる可能性もあるということです。
だから何事もほどほどがいいということですね。

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