どうも、社長です。

知らない間に年が変わっていました。ごめんなさい...(泣)

しか~し。って、大げさ(笑)

前回書いた、効率化の店舗、駅前にある1000円カットの店に行ってきたんです。

なぜかって?聞かないでよ~。って、誰も聞いてない?

じゃ、聞かせてあげましょう(なんでやねん)。

社長は普段東京にいるのですが、そっちの仕事というか、ちょっとした事情があって髪を切らなくてはいけなくなったって、どうしよう?と思っていたら、閃いたんです。

これは、いい機会だ!と。

で、行ってみた。すごかった。ある意味、感動した!

1000円もすごいけど、10分で終わらせるという効率化のために、ほとんどスタッフが動かなくてもいいように、すべての道具などがコンパクトに鏡周りにあるんです。

髪屑はバキュームでどんどん吸い込まれ(頭も床も)、シャンプーも顔そりもないから、あっという間に終了。

お客さんも自販機でチケットを買った時点から流れに乗って自動的に10分後にはカットされて出口にって、ほとんど大量生産の工場並み!

なんだろうね。これはこれで、ファッションとは全く無関係ない世界だけど、機能性のみを追求した形なんだよね。

美容院を経営している社長であっても、時と場合によっては必要なことがあるということを証明してしまった感じです。

でもやっぱり社長は、カットした姿がロボットの頭みたいだったので、岡崎に帰ったら、もう一回カットしてもらいました(笑)

いますぐカットが必要!って時以外は、ちょっと無理です。機能性とファッション性を兼ね備えた1000円カットがあったら、きっと独断場になっちゃうよね…。

では、また。

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