2009年 7月の記事一覧
09年07月21日 13時05分25秒
Posted by: kuturogiclub
では、実際に肩こり対策のストレッチをおこなってみましょう!!
勢いをつけず、ゆっくりとおこない、筋肉の動きを意識しながら行うと効果的です。
首を左右交互にゆっくりと倒してゆきます。
首をゆっくり前後屈させます。
首をゆっくり回しましょう。 反対にも回します。
勢いをつけず、ゆっくりとおこない、筋肉の動きを意識しながら行うと効果的です。
首を左右交互にゆっくりと倒してゆきます。
首をゆっくり前後屈させます。
首をゆっくり回しましょう。 反対にも回します。
09年07月20日 10時37分03秒
Posted by: kuturogiclub
肩こりといっしょに起こるものに片頭痛があります。
頭の片側からこめかみにかけ、ズキンズキンと「脈打つ」ような痛みが特徴です。
寝不足やストレスなども原因として考えられ、3食キチンと食べることに気をつけたり、
寝不足・寝すぎを避けることも大事です。
意外だと思われますが、血管を収縮する作用があるコーヒーや緑茶を試してみるのも良いと言われています。
09年07月19日 11時45分03秒
Posted by: kuturogiclub
肩こりには、頭痛がともなうことがよくあります。
肩こり頭痛とも呼ばれるほど、肩や首の筋肉の緊張によっておこる頭痛で、
頭痛の中でももっともおこりやすい頭痛のタイプ。
・ ギリギリとしめつけられるような痛みをうったえることが多いが、
・ ジワーッとした痛み、ドーンとした痛み、重い痛みを感じるなど、
痛みの程度は、激痛から軽度のものまで様々。
・ いつとはなしに始まり、ダラダラと続く。(持続時間が長い)
・ 肩こりや首の筋のこりを伴うことが多い。
・ 後頭部から首筋にかけて頭の両側に起こりやすい。
・ フワフワとしためまい・身体のだるさを伴うこともある。
09年07月18日 10時37分02秒
Posted by: kuturogiclub
肩こりには、いろいろな筋肉が影響していますが、最も深く関わる筋肉と言われているのが 僧帽筋 です。
僧帽筋がになう役割は、重い頭の角度を保つと共に、上体を起こしている間、
左右合わせて10Kgにもなる腕を支えるなど、日常生活でも酷使されるため、疲労がたまりやすいのです。
特に、なで肩で筋力の弱い女性にとっては、とても疲労がたまりやすい筋肉といえます。
09年07月17日 16時04分13秒
Posted by: kuturogiclub
肩こりで悩んでいる人の多くに見られる傾向を少しあげて見ます。
① 机と椅子のアンバランス … お仕事で
② 足を組んだり、前かがみでのデスクワーク … お仕事で
③ 枕が合わない(高すぎたり柔らかすぎる) … 普段
④ 首が下がり、下をむいたような姿勢 … 普段いつでも
⑤ 寝転がってTVを見る … お家で
⑥ 眼鏡・コンタクトレンズがあわない … 普段いつでも
⑦ 長時間パソコンのディスプレーを凝視している … お仕事で
⑧ パソコンのディスプレーが不適切 … お仕事で
⑨ 室内が乾燥している … いつもいる環境が
これらの中で、思いあたることがあったら、少しでも改善できると肩こりの症状も変わるかもしれませんよ。