参加させていただいてる倫理法人会から
2か月ほど前にスピーチ依頼があり練習してきました。

 


その発表が昨日でした。

 

 

早めに会場に入り
ぶつぶつと一人でリハーサル

 

 

時間が近づくにつれ
体中から汗がとめどなく流れます。

 

 

「どうしたんですか武末さん?すごい汗ですよ」と。

 

 

『いやぁ、緊張してまして。。。』

 

 

「まぁた、そんなことないでしょう」

 

 

『小心者なもんで…』

 

 


ここしばらく
通勤中やふろの中など
暇を見つけてはスピーチの練習をしてきましたが、

いざ本番となるととんでもなく緊張します。

 

 

で本番になると不思議なことに
逆に汗が引いていくのです。

 

 


あまり突っかかることなく
スムーズに言葉が出ました。

 


(もしかしたら岡田先生のお陰かも)

 


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岡田勲先生のプロフィール

企画アイディアからストーリー・シナリオまで、
ソフトコンテンツの客観分析、評価、開発および
コンサルティングを中心にクリエイティブ・マネージメントを行っています。

http://www.story-arts-sciences.com/


ストーリーアナリストと言う職業は日本にはなく、
唯一の先生です。

 

1年の半分はハリウッド・香港・インドなど映画に携わっていらっしゃるようです。

 


現在の仕事を始める前は、
テレビコマーシャルを製作する会社に居らしたそうです。

 


主に、バンダイのおもちゃなどの
コマーシャルを作っていたと伺いました。

 


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今週東京で2日間、朝から夕方までみっちり
岡田勲先生の講習を受講してきました。

 

 


シナリオの構成を詳しく聞き
魅力的なシナリオにはある法則があることを学んできました。

 

 


おそらく理解度は20~30%といったところでしょうか
(それ以下かもしれませんが…)

 

 

それでも
20分のスピーチはあっという間に終わり、
あがり症の私にとってうまく出来たほうだと思います。

 

 


岡田先生
今度は先生が監訳された『神話の法則』をしっかり読み込んで
もうちょっとましな生徒になります!!

 

 


余談ですが、
東京から帰り福岡空港でメガネがないことに気づきました。

 

 


ま、まさかまた??

 

 

以前、
『5本目のめがね』

http://ameblo.jp/bbrkm213/entry-10733456698.html

でも同じようなことが。

 

 

バックを開けてもどこにもありません。

 

 


仕方なくしょぼしょぼした目で運転して帰り、
翌日ホテルの問い合わせたところ、

 

 

ありましたぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

 

よかった!って思いながら
(懲りずに何度もなぁ…)って自己嫌悪に陥りながら、

『す、すみませんが着払いで送っていただけますでしょうか?』と。

 

 

快くお返事いただき、
丁重にお礼を伝え送ってもらいました。

 

 

あ~あ、俺ってばなんだかなぁ。。。

 


今度からロッテンマイヤーさんのように
首からぶら下げとかなきゃ!!