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ダイエットに効果的!代謝を上げる白湯に注目!  2010年12月10日up
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■水分補給は白湯でするのが今時です('-^*)/冷たいお水を がぶ飲みするのは胃腸などの内蔵を冷やしてしまい
体調不良を起こす原因となっていたりします。
最近は常温のお水を飲むのは女性の中では一般常識
温かなお湯はそうした心配もなく、女性の大敵の「冷え」の改善に効果的な飲み物
インドのアーユルヴェーダでは
起き抜けに飲む白湯は胃腸の調子を整え、
体内に溜まった老廃物を排泄してくれるのに
有効があるとされています。
水分補給の際に温かいお湯を飲むことにで、体温が上昇します。
これにより体内の血行が良くなり、基礎代謝の良い
カラダになっていけるというコト\(*^O^*)/

■絶大!白湯の効果(≧▽≦)
・便秘改善効果 内臓機能が温められることで消化促進につながり体内の水分量が調整されるため
便秘やお腹の張りが改善の改善も!嬉しい限りです。

・冷え性改善効果・美肌・デトックス効果 ・むくみの改善、ダイエット効果 
温かい白湯は身体を温め冷えを、防ぎます。尿量を増やし老廃物の排泄 
満腹感が得られるので食べすぎや間食防止にもなります。
・体調の改善効果 白湯は一番消化器官に負担がかからないのが良い所(o^-')b
・むくみの解消効果:温かいので胃腸にやさしむくみの解消にも効果的
・食事中に白湯を飲んだ場合
内臓機能が温められることで消化促進につながり体内の
水分量が調整されるため便秘の改善も!嬉しい限りです。
どんどん♪余分な毒素が排出されるように体質改善されていくのです♪
白湯を飲むことで温めて、流すというダイエット効果が期待できます(^O^)/

■白湯の飲み方とてもカンタン(・ω・)/ 
1、 お湯を沸かす。2、適温にする。3、飲む。

朝起きて45~50℃の白湯をカップ1~2杯ゆっくりと飲みます。
たったこれだけのことです。
本当に「白湯を飲む」だけのお手軽&低コストがうれしい♪

■白湯はいつ飲むの?
白湯を飲む時間帯として一番お勧めなのが朝と晩です。 
・朝と晩に白湯を飲むのが一番効果的(o^-')b
朝は、夜寝ている間に体が消化や吸収等を行い、老廃物が排出しやすい状態です。
夜は安眠効果もありますし、逆に夜の間の消化吸収を助ける効果が白湯には期待できます。

・1回に飲む量はおよそマグカップで1杯を目安に
10分ほど時間をかけゆっくりと摂取していきます。
・入浴前や睡眠前も効果的が高い
・1日5杯までにとどめておくこと

■白湯の作り方と適温
・適温は、40℃〜50℃の人肌よりは少し熱めで
・沸騰させない派・・・沸騰した時点で加熱をやめる。
沸かし切ってしまうことで水の中の酸素が出て行ってしまうことを防ぐため
・沸かし続ける派・・・水道水に含まれているカルキなどの有害物質を抜くための手段として
ミネラルウォーターを使えばカルキなどの心配は必要ありませんし、
おいしく飲むことができます。

※アーユルヴェーダでは、白湯は汲み置きではなく、飲むごとに沸かす方が
(気)の関係上良いそうです
■白湯はゆっくり飲む
時間をかけて飲むことでカラダが温まり、血液循環がよくなります。
■白湯は飲み過ぎないこと
毒素を排出して身体にキレイをもたらしてくれる白湯も、飲み過ぎてしまっては
必要な栄養素までも流してしまいます。1日マグカップで5杯が限度と
覚えておきましょうね(*^o^*)
1日の目安はコップ4杯【合計800ml】
・朝起きてすぐ コップ1杯(約200ml)
・昼食中 コップ1杯(約200ml)
・夕食中コップ1杯(約200ml)
・夕食の30分後 コップ1/2杯(約100ml)

■病気の予防につながる白湯
体内に溜まってしまう未消化物のことをアーユルヴェーダではアーマ(ama)と呼んでいます。
アーマが溜まっていくことで身体の不調、病へと進行していくという考え方です。
白湯は水の性質をもつカパ、熱という温性をもつピッタ、
清澄性・微細性をもつヴァータの性質を合わせ持つ
バランスのとれた消化剤と考えられているのですね(o^-')b 
白湯を飲むことで、代謝を向上させアーマを溶かし、燃やし尽くし、デトックス効果により
あらゆる病気の予防にもつながると考えているのです。

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