時の流れに身を任せていたら
今年も残すところあと半月になってしまい
慌てふためいているFです。

は・・・早いよ。
そ・・・そして
去年の同じ時期にも同じようなブログを
書いていたような、書いていなかったような。

最近、記憶力の低下が著しく、
「あれ、どこに置いたっけ?」
「いま、何をしようとしていたんだっけ?」
「何か買わなきゃいけないものがあったような・・・」
「担当の方って何さんだっけ?」
・・・などなど、こんな事ばかりで自分が恐ろしいです。

いかん。いかん。
カレーを食べねば!!!!!

え?
なぜカレーかって???

そりゃ、東大生とインド人を見ればわかるでしょうよ。

え?
どういうことかって?

そしたらこの本を読んだらいいさ。

カレー.png

この本は、
著者さんが東京大学に入学した時、
東大の本郷キャンパスの周辺には、
びっくりするほど多くのカレー屋さんがのきを連ね、
大勢の東大生が押し掛けていた事に驚いたのと同時に、
単なる偶然とは思えず、
「カレーには、きっと頭を良くする何らかの効果があるに違いない。」
「だったら、カレーの力で、もっと頭が良くなるのではないか。」
・・・と考えたのが始まりだったそうです。

それ以来、著者さんは
それまでにも増してカレーを積極的に食べるようになり・・・

超難関といわれる国家公務員上級経済職試験に2年連続で合格。
さらに、NHKアナウンサー、医師、
加藤紘一元自民党幹事長の公設第一秘書、東京理科大学客員教授

・・・と、カレーのパワーによって人生を謳歌しているそうです。

もともとは、周囲の東大生にカレー好きが多いということから、
著者さんはカレーと脳の機能との関係を直感したそうですが、
医者になってから、これが単なる思い込みではなかったと確信したそうです。

実は今、医学研究の世界では、
「クルクミン」と呼ばれるカレーの成分が
脳に対して強力な作用を持っていることが判り
専門家の間で注目を集めているそうです。

その証拠に・・・
カレーをほぼ毎日食すインドでは
アルツハイマー病の発症率が低いようです。

たとえば70歳代については、
インドでのアルツハイマー病の発病率は
なんと米国の23%に過ぎないとか。

カレー・・・
というか、
クルクミン、恐るべし。

な・の・で!

記憶力の低下が心配な方は
皆様、カレーを食べましょう。

そ・し・て!

子供さん、お孫さんを東大生にしたい
あなた、カレーを食べさせましょう。

カレー(ブログ用).JPG

チャンチャン♪

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