背中

肩こりには、いろいろな筋肉が影響していますが、最も深く関わる筋肉と言われているのが 僧帽筋 です。

僧帽筋がになう役割は、重い頭の角度を保つと共に、上体を起こしている間、
左右合わせて10Kgにもなる腕を支えるなど、日常生活でも酷使されるため、疲労がたまりやすいのです。

特に、なで肩で筋力の弱い女性にとっては、とても疲労がたまりやすい筋肉といえます。


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