「ひょっとして・・・
もうこのblogを見てるかたはいらっしゃらないのでは・・・」

と思う今日この頃。

大変おひさしぶりです。

伊藤です(*´д｀*)

いや～。

前回から2年も放置してしまいました。
お恥ずかしい限りですが、ちょっと暇が出来たので朝久しぶりに更新します。

前回のブログで〝覚醒？！〟などというタイトルを使ってしまいましたが、
2年という歳月を経て「僕はまだまだ覚醒していない」という事が良くわかりました。
(´∀｀*)

が、しかし
たしかに言えることは「ビーワン」は〝意識を変える力がある〟という事。

意識を変える・・というよりは
「思考を司る顕在意識に潜在意識を通り越してその更に奥にある〝魂〟〝真我〟〝愛〟
〝全体意識〟にアクセスする力がある」
ということが解りました。

すべての意識は見えないレベルで繋がっていて「その一部の体感」として前記のような
現象があったのです。

本来人間・・いえ全てのものの本質は〝魂〟〝真我〟〝愛〟〝全体意識〟のはずが
沢山の前世をも含む人類の遺伝子に、潜在的に刻み込まれた〝記憶〟が顕在意識による「思考」に影響を与え
右/左
高い/低い
出る/入る
+/-
などの2極、双極で物事を捉え、良いor悪い等の価値判断付けするというパラドクスに
陥ってしまているという事。

それらのパラドクスが邪魔をして
人類が愛になかなか目覚めないという事が解りました。

ではそのパラドクスから抜けるにはどうしたら良いのか。
どうすれば一人一人が「愛」に目覚めるのか。

まだまだ〝ただの知識〟としてしかお伝えできませんが
ここに書き記しておこうとおもいます。

完結にのべると
「感情を味わい尽くす」という事が鍵だと言う事。

「内なるものが外からやってくる」
と言う法則があるとします。

〝潜在意識にある価値判断が「自分の周りの現象」に影響を与え引き起こす〟
というものです。

潜在意識には、過去のトラウマ（前世や人類全体の悲しい出来事を含む）によってできた感情が蓄積されています。

その潜在意識（過去の記憶）に残っている〝感情〟深く味わいながらできる限り
過去にさかのぼって行くのです。
思考に制限をせずに心の中で叫び、苦しみもがき「本当の気持ち」をしっかり体験するのです。
「本当の気持ち」に価値判断が生まれたら心ゆくまで価値判断を付け
必要であればそれを責め、それを責めている自分を責め、思考の、心のままに正直に
ただただ思いを巡らせてゆくと時間はかかっても必ず終わりがあります。
価値判断、〝ジャッジメント〟の終わりです。
その時思考は止まります。
しばらくは「何も感じない事への不安」がありますがそれすらも味わい尽くしてください。
すると少しずつ心に平安が訪れます。

全てを恐れず嫌わず「受け入れること」のできる平安です。

嫌なことが起こらなくなります。

しばらくすると心から「本物の道徳心」がめばえます。

それが愛です、真我やアートマンともいえる魂の源とつながりにより
人間関係が整備されます。
今までおもいつきもしなかったアイデアや発想が浮かび
日常生活が安定してゆきます。

〝覚醒〟とはそのさきにある「ただ存在してるだけで幸せである。」という状態を
指すようです。それがアセンションです。

素晴らしいですよね(´∀｀*)
「ただ存在してるだけで幸せである。」
と言う状態になれるなんて。
究極に幸せですね。

僕もぜひそんな状態になって見たいです。

ビーワンの働きをまとめると「思考を司る顕在意識に、潜在意識を通り越してその更に奥にある〝魂〟〝真我〟〝愛〟〝全体意識〟にアクセスする力がある」

「いわゆる愛をプチ体験できる」
という風にも言えますね。

大切なのは「プチ体験」沢山していつでも〝愛〟にアクセスできるようになる事。
また、たぐいなる稀なその体験を、日常せいかつに活かし「常々〝自分をみつめ向き合う〟事の様ですねヽ(*´∀｀)ノ







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