師匠に「独立する。」という事を考えさせられ、
「そうだ！！今やらねばいつやる！！！」 という決意を胸に帰路につき、
早速かみさんに相談しました。

俺「・・・独立しようと思うんだけど・・・。」

かみさん「ぃよく言った！！じゃぁとっておいたワインで乾杯よ！！！」

と、大喜びで１年前にマンションを購入した時に頂いた記念ワインをグラスにそそぎ

「私、あなたがいつそれを言うのかずっと待ってたのよ！あなたなら大丈夫！！」

と、たっぷりの愛情で僕に自身をくれました。

「大切なワインをもう開けちゃったんだからね！もう引き返しちゃだめよ！！」

と、いうかみさんの言うとおりに早速当時勤めていた社長にその旨を伝えると

「いいよ！半年後で良いかな！？」

と、以外にもあっさり・・寂しいくらいに了承してくださいました。

「よし！！人類の未来の為に！！！俺はやるぞぉぉぉぉぉぉ！！！！」

と心に誓い、僕は次の日からお客様に・・・まず謝罪しました。

「〇〇さんごめんなさい！！僕〇〇さんにずっと言ってなかった事があったんです。 じつはビーワンって本当は・・・・・・のために高次元という所から降ろされたエネルギー商品だったんです。 僕は４年も前からその事を知ってたのですが、本当の事を言ったら〇〇さんが来なくなっちゃうんじゃないかと 思ってずっと言えなかったんです。でも本気で受け入れたとたんビーワンメニューの結果が変わってしまって この情報にいてもたってもいられなくなって・・・それでこの度、人類の未来の為に独立する事にしたのです。」

反応は様々でしたがそれでも半数の方は「応援するよ！」と快く受け入れてくださいました。
そして半年間の独立準備中にありえない現象を目の当たりにしてしまったのです！！！！！！
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