お客様がフラメンコを習っていて先生のコンサートに出るというので、出かけました。
初めて生でフラメンコを見ました。
脚の先から、指の先までなんて芸術的なのでしょう。
今回のコンサートは、宮沢賢治の童話「よだかの星」の朗読と踊りのコラボレーションで
迫力と哀愁の混ざり合いが感動でした。
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suzuki wrote
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