2009年 6月の記事一覧
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09年06月30日 11時38分04秒
Posted by: kuturogiclub
今日は、効果的な つぼ押し の方法を紹介します。
① 呼吸を意識して吸う。
② リラックスし、ゆっくりと呼吸をしながら
つぼを押すとき = 「息をはきながら」
力を抜くとき = 「息を吸う」
① 呼吸を意識して吸う。
② リラックスし、ゆっくりと呼吸をしながら
つぼを押すとき = 「息をはきながら」
力を抜くとき = 「息を吸う」

09年06月29日 12時40分54秒
Posted by: kuturogiclub
今日は、簡単につぼの押し方を説明します。
押し方ですが、主に親指を使ます。
1-親指のはらの部分(指の先端から第一関節にかけて)を押しあてます。
2-押す強さは、「やや強め(ほどよい刺激を感じる程度)」
3-押す時間と間隔は、「ひと押し 3~5秒」で、ゆっくり離し、数分間断続的に行う。
※ 左右対称にあるつぼは、左右セットで均等に押します。
押し方ですが、主に親指を使ます。
1-親指のはらの部分(指の先端から第一関節にかけて)を押しあてます。
2-押す強さは、「やや強め(ほどよい刺激を感じる程度)」
3-押す時間と間隔は、「ひと押し 3~5秒」で、ゆっくり離し、数分間断続的に行う。
※ 左右対称にあるつぼは、左右セットで均等に押します。

09年06月28日 19時45分13秒
Posted by: kuturogiclub
今日も、つぼ押しについてです。
つぼ押しと言っても、ただ押すだけのことを言うわけではありません。
「押す」 手の指のはらを使う、一番基本的な方法。
「もむ」 手のひら、指全体を使い、もみほぐす方法です。
「たたく」 こぶし、手のひらを使い、軽く「トントン」たたく方法です。
※痛みがひどいときには、「さする」だけでも十分です。
※力任せでやりすぎたり、長時間同じ場所ばかりやり過ぎると、炎症を起こしたり、
筋肉を傷つけてしまうこともあるので注意が必要。
つぼ押しと言っても、ただ押すだけのことを言うわけではありません。
「押す」 手の指のはらを使う、一番基本的な方法。
「もむ」 手のひら、指全体を使い、もみほぐす方法です。
「たたく」 こぶし、手のひらを使い、軽く「トントン」たたく方法です。
※痛みがひどいときには、「さする」だけでも十分です。
※力任せでやりすぎたり、長時間同じ場所ばかりやり過ぎると、炎症を起こしたり、
筋肉を傷つけてしまうこともあるので注意が必要。
09年06月27日 10時56分35秒
Posted by: kuturogiclub
お仕事とかで肩こりがつらい人の中には、、家庭で気軽にでき、肩こり解消に効果のあるつぼ(ツボ)押しを日常的におこなっている方も多いはず。
しかし、むやみやたらにつぼ押したとしても、効果が上がらないばかりか、かえって症状を悪化させてしまうこともあるので、つぼ押しには十分な注意とコツが必要です。
東洋医学では、人間のカラダに流れる気の道筋のことを 「経絡(けいらく)」とよび、この流れに滞りがおこると、カラダに痛みなどの不調が出ると考えられていて、つぼ(ツボ)とは、この経絡上に点在しています。
しかし、むやみやたらにつぼ押したとしても、効果が上がらないばかりか、かえって症状を悪化させてしまうこともあるので、つぼ押しには十分な注意とコツが必要です。
東洋医学では、人間のカラダに流れる気の道筋のことを 「経絡(けいらく)」とよび、この流れに滞りがおこると、カラダに痛みなどの不調が出ると考えられていて、つぼ(ツボ)とは、この経絡上に点在しています。
09年06月26日 11時07分02秒
Posted by: kuturogiclub
今日も引き続き、肩こり体操です。
まず、背筋を伸ばし、円を描くよう、ゆっくりと、肩を前後に回しましょう。

次に、背筋を伸ばし、肩の力を抜いて腕を下げます。
そして、両腕を肩の高さまで上げます。
まず、背筋を伸ばし、円を描くよう、ゆっくりと、肩を前後に回しましょう。

次に、背筋を伸ばし、肩の力を抜いて腕を下げます。
そして、両腕を肩の高さまで上げます。

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