2012年 8月の記事一覧

12年08月29日 14時28分23秒
Posted by: sophilekobe
こんにちわ まだまだ暑いですね~~^^;

今日は All Aboutから


夏の厳しい紫外線にさらされたお肌や身体はすっかりお疲れモード

そこで お勧めなのがアボカドです

アボカドにはコエンザイム10が含まれています

アボカドは 世界一栄養価が高いフルーツということで 

なんとギネスブックにも掲載されているのです 

その中でも、美肌作りという面から見ると 

凄い成分が含まれていることが分かりました

コエンザイムQ10

私たちの身体のあらゆる細胞や

血液中にある成分です これは20歳代をピークに減少していきます

肌荒れ防止や老化防止等に役立ち 美肌作りに貢献してくれます

ビタミンE 

ビタミンEは「若返りのビタミン」といわれ 細胞の老化防止の働きがあります

それは 抗酸化能力があるからです

さらに血行を良くする働きから 皮膚の新陳代謝を高め、シミやソバカスを防止する

等  美肌効果も期待できます

ビタミンEは酸化しやすく熱にも弱いので 生で食べるのが効果的です

また ビタミンCと一緒に摂取すると ビタミンEの抗酸化作用を高めて

相乗効果が得られます

アボカドにはビタミンCも含まれているので一石二鳥です

オレイン酸 

ヘルシーな植物性オイルとして人気の高いオリーブオイルと同じ脂肪酸が

8割以上含まれています

オレイン酸は 血液中の悪玉コレステロールを除いて血液をさらさらにし

動脈硬化や心臓病 高血圧を予防に作用します

又 腸を滑らかにして 便秘を予防解消する効果もあります

ただし あくまで油ですので 過剰に摂ると肥満を招きますので注意してください

ビタミン6

これが不足するとたんぱく質が十分に再合成出来なくなり その結果皮膚炎や

口内炎等を引き起こします

さらに 不眠症や神経過敏 神経炎 こむら返りなどの症状を引き起こします

ビタミンB6は脂質の代謝を促すので 肥満予防にも役立つ成分です

グルタチオン

アルコールやニコチンなど有害物質の解毒作用を促進し また活性酸素を除去し

免疫機能強化させる誘導能力の高いことが報告されています


その他 体内から余分なナトリウムを排出するカリウム

便秘の予防・改善 体内の有害物質を排出促す食物繊維 各種ビタミンを含んでいます


アボカドって凄いですね!

正しい洗顔 規則正しい生活 食事 お腹の掃除 ・・・

みんな 健康と美肌にかかわってくるんです

不健康に美肌無し!!ですよね^^






12年08月01日 15時39分52秒
Posted by: sophilekobe

年甲斐もなく 学生生活やっとります^^:
試験試験に追われ ついついご無沙汰になりました

今日は サイトで見つけた 肌に良い食べ物・悪い食べ物についてをお知らせです

肌に悪い食べ物とは、一言で言えば栄養の偏った食事のこと。
特に脂肪や糖分の取りすぎには注意が必要ですが、
中でも次の2つは摂りすぎない様気をつけたいです

加工食品
(インスタント食品、清涼飲料水、化学調味料、お菓子など) 

ビタミンが少なく、糖分や脂肪分を多く含むものが多い。
又、加工食品の合成保存料に使われるリンは摂り過ぎると骨がもろくなるなど体全体の老化につながります。
加工食品中心の食生活は、絶対に避けましょう。

リノール酸などの不飽和脂肪酸を多く含む食品
(紅花油やマーガリンなど)

不飽和脂肪酸はコレステロール値を下げるため健康に良いといわれる一方で、体内で酸化して過酸化脂質
(老化を促進する)になりやすいという面もあります。
摂り過ぎに気をつけるとともに、酸化を防ぐ「抗酸化物質」(ビタミンEなど)を一緒に摂ると良いです。


お肌に良いのはやっぱりビタミン!

肌に良い栄養素といえば、ビタミン。特に注目したいのは次の4つ。これらはいわゆる抗酸化物質で、
肌を老化させる主犯格=「活性酸素」を除去してくれます。食事から摂るのが基本ですが、
足りないと思ったらビタミン剤を活用するのも手です。

種類        主な働き                                多く含まれる食品

ビタミンE     若返りのビタミンとも言われる。体内の酸化を防ぎ、   小麦胚芽、アーモンド、ピーナッツ、
             肌をみずみずしく保ってくれます               うなぎ、緑黄色野菜など

ビタミンC    メラニン色素の生成。沈着を阻害したり、肌のハリや   トマト、パセリ、イチゴ、キウイ、
           弾力のもととなるコラーゲンの合成を促進するという    ブロッコリー、ピーマンなど
           働きもあります

βカロチン          体内でビタミンAに変化します。皮膚病や肌荒れに   緑黄色野菜(カボチャ、ニンジン、
           も効きます                              ピーマン、ブロッコリー、パセリなど)

ビタミンB2        体内で出来た酵素が抗酸化物質として働く手助け       どじょう、うなぎ、レバー、干ししいたけ、
            もします 血液の循環をよくして肌を生き生きさせ         さば、強化米、納豆など
                        る効果があります


このほか、リジンやコラーゲンも肌に良いとされています。

リジン                必須アミノ酸(=体内で合成されないため食物から 肉や魚に多い。      野菜なら、さやいんげん、
                         の摂取が必要)のひとつ。肌を整える作用がある                              さやえんどうなど

コラーゲン          肌のハリと弾力を保つためには欠かせません。                                 ひらめ、かれい、牛スネ                                                                     肉、豚足など


良いビタミンが肌にいいといったって、朝から晩まで野菜ばっかり食べているわけにはいきません
主食・主菜・副菜 追加にスープ、味噌汁、漬物、フルーツなどプラスすれば尚良いでしょうね

酷暑です ご自愛の上 夏場乗り切ってくださいませ

あ! ソフィールの素肌作り しっかり洗顔お忘れなく!!♪

 



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