年甲斐もなく 学生生活やっとります^^:
試験試験に追われ ついついご無沙汰になりました

今日は サイトで見つけた 肌に良い食べ物・悪い食べ物についてをお知らせです

肌に悪い食べ物とは、一言で言えば栄養の偏った食事のこと。
特に脂肪や糖分の取りすぎには注意が必要ですが、
中でも次の2つは摂りすぎない様気をつけたいです

加工食品
(インスタント食品、清涼飲料水、化学調味料、お菓子など) 

ビタミンが少なく、糖分や脂肪分を多く含むものが多い。
又、加工食品の合成保存料に使われるリンは摂り過ぎると骨がもろくなるなど体全体の老化につながります。
加工食品中心の食生活は、絶対に避けましょう。

リノール酸などの不飽和脂肪酸を多く含む食品
(紅花油やマーガリンなど)

不飽和脂肪酸はコレステロール値を下げるため健康に良いといわれる一方で、体内で酸化して過酸化脂質
(老化を促進する)になりやすいという面もあります。
摂り過ぎに気をつけるとともに、酸化を防ぐ「抗酸化物質」(ビタミンEなど)を一緒に摂ると良いです。


お肌に良いのはやっぱりビタミン!

肌に良い栄養素といえば、ビタミン。特に注目したいのは次の4つ。これらはいわゆる抗酸化物質で、
肌を老化させる主犯格=「活性酸素」を除去してくれます。食事から摂るのが基本ですが、
足りないと思ったらビタミン剤を活用するのも手です。

種類        主な働き                                多く含まれる食品

ビタミンE     若返りのビタミンとも言われる。体内の酸化を防ぎ、   小麦胚芽、アーモンド、ピーナッツ、
             肌をみずみずしく保ってくれます               うなぎ、緑黄色野菜など

ビタミンC    メラニン色素の生成。沈着を阻害したり、肌のハリや   トマト、パセリ、イチゴ、キウイ、
           弾力のもととなるコラーゲンの合成を促進するという    ブロッコリー、ピーマンなど
           働きもあります

βカロチン          体内でビタミンAに変化します。皮膚病や肌荒れに   緑黄色野菜(カボチャ、ニンジン、
           も効きます                              ピーマン、ブロッコリー、パセリなど)

ビタミンB2        体内で出来た酵素が抗酸化物質として働く手助け       どじょう、うなぎ、レバー、干ししいたけ、
            もします 血液の循環をよくして肌を生き生きさせ         さば、強化米、納豆など
                        る効果があります


このほか、リジンやコラーゲンも肌に良いとされています。

リジン                必須アミノ酸(=体内で合成されないため食物から 肉や魚に多い。      野菜なら、さやいんげん、
                         の摂取が必要)のひとつ。肌を整える作用がある                              さやえんどうなど

コラーゲン          肌のハリと弾力を保つためには欠かせません。                                 ひらめ、かれい、牛スネ                                                                     肉、豚足など


良いビタミンが肌にいいといったって、朝から晩まで野菜ばっかり食べているわけにはいきません
主食・主菜・副菜 追加にスープ、味噌汁、漬物、フルーツなどプラスすれば尚良いでしょうね

酷暑です ご自愛の上 夏場乗り切ってくださいませ

あ! ソフィールの素肌作り しっかり洗顔お忘れなく!!♪

 


この記事のタグ ≫