休日の夕方、原宿の国立代々木第2体育館で行われている関東学生卓球秋季リーグを観戦に行きました。
男子は明治対専修、早稲田対法政で明治はあの北京オリンピック代表の水谷隼が初めて大学生の試合に登場し、鮮やかに初戦をものにし、甲斐選手と組んだダブルスでも学生チャンピョンの専修大、徳増・森田ペアを3-1とはいえ危なげなく下しました。
やはり今、日本の卓球界でナンバー1の実力者ですね。
女子も同じ時間に早稲田対日大が行われ、こちらも初めて?学生の試合に出場する福原愛選手がシングルスに登場。相手選手を3-0で圧倒していました。
やはりオリンピック代表選手の実力は1枚も2枚も上ですね。
試合(団体戦)のほうは早稲田、明治が共に4-0のストレートで第1戦をものにしました。
大学生の試合は迫力がありますね。
高1の息子たちも今月には全日本の予選。
全力を尽くして頑張って欲しい。
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